『ぼくとまおーちゃん』第二話<まおーちゃんの素性>
ゲーオタな「ぼく」とゲームから現れた「まおーちゃん」との変わった日常をお届けします!
一話はこちら→http://inove.jp/ivsid1143
作・MAOH企画 作画・ぬむ。(http://twpf.jp/numu15)
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<前回の復習>
少年の黒歴史であるオリジナル中2ゲーを部屋から発掘し、
起動したら何とゲームの世界の魔王<まおーちゃん>が現実に現れた!
少年の黒歴史であるオリジナル中2ゲーを部屋から発掘し、
起動したら何とゲームの世界の魔王<まおーちゃん>が現実に現れた!
(目の前で今、ゲームから出てきた魔王がお茶菓子を食べている……)
この饅頭とやら、非常に美味である(もぐもぐ)
……えーと質問いいですか?
何だ?
何かこっちの世界での野望だったり目標だったりあったりするんでしょうか?
……愚問だな
(やはりそこは魔王なのか……)
特に考えてない
ええ〜
当たり前だろう、さっき出てきたばかりで何も分からないし、
動揺を隠しきれない状況だぞ
動揺を隠しきれない状況だぞ
割と落ち着いてお茶飲んでるじゃない………。
そうだ、技的なものは使えるわけ?
そうだ、技的なものは使えるわけ?
黒魔術のことか?
そうそうそういうの!!!
……披露してしんぜよう
(軽率に頼んじゃったけど、
威力が強すぎて大変なことになるんじゃ……)
威力が強すぎて大変なことになるんじゃ……)
すると、辺りが闇に包まれる。
その闇が晴れると、少年の頭上から異空間が開き、そこから……
その闇が晴れると、少年の頭上から異空間が開き、そこから……
あついあついあついあつあつあいつあついあついあつあ!!なんで?!なんでお湯なの!?あつあt
大量の熱湯が少年に降り注ぎ、湯気を発し身体を赤くしながらのたうち回っている
……ふむ、どうやらこっちでは魔術の効果は1/20に軽減されてしまうようだな
これ元の効力だったら確実死んでたよね?殺す気だったんじゃない?
人間ってそんな簡単に死ぬのか?
ゲームの世界の住人じゃないからね……。
ねえ、熱いからなんとかしてくれないかな、魔術で
ねえ、熱いからなんとかしてくれないかな、魔術で
駄目だ、魔力を使いすぎた。次に使えるまで1時間はかかる。
めっちゃ不便!!!
3話に続く
