ぶらりと食べ歩く<追浜のしらす丼編>
実際は2人でいってますが、1人飯ばっかりのキャラで会話とか書くの難しいのであきらめた。
神奈川県追浜、追い浜で”おっぱま”と呼ぶらしい。
丁度友人が引っ越した場所だったから降りたけど
普段なら通り過ぎてしまう事の方が多いだろう。
丁度友人が引っ越した場所だったから降りたけど
普段なら通り過ぎてしまう事の方が多いだろう。
結構同じ土地に何回も来ているはずなのに、メインのいわゆる観光地だけで
全て知った気になっていたような感覚がある。
全て知った気になっていたような感覚がある。
駅を降りると、いくとすぐ目の前に、やや大きめのショッピングセンター、
通りを挟んで向かい側には商店街のように連なる店。
神奈川の海沿いでは砂が舞うのか、通りの上に屋根がついている所が多い気がする。
結構昔からあるのだろう、少し色落ちしたその屋根がなんとも、ノスタルジーな空気を出す。
通りを挟んで向かい側には商店街のように連なる店。
神奈川の海沿いでは砂が舞うのか、通りの上に屋根がついている所が多い気がする。
結構昔からあるのだろう、少し色落ちしたその屋根がなんとも、ノスタルジーな空気を出す。
友人との用事は一通り終わったので、さっさと移動しても良いが
時間もいいし、せっかくだから何か食べていくか。
時間もいいし、せっかくだから何か食べていくか。
駅から見える通りは車が激しく行き交うやや大きめの通りだが
そこから、ちらちらっと入り口をのぞかせる小道の中に入ると一変して
住宅街のような落ち着いた空気が広がる。
そこから、ちらちらっと入り口をのぞかせる小道の中に入ると一変して
住宅街のような落ち着いた空気が広がる。
とはいえ、あまり住宅街に行き過ぎても、店が無くなってしまう恐れが高い。
駅から離れすぎないように気を付けつつ道を右へ左へ当て所なく彷徨う。
駅から離れすぎないように気を付けつつ道を右へ左へ当て所なく彷徨う。
するとやけに大きな扉の家が目に留まった。
通常の家の扉の2~3枚分くらいはある。期の扉だ。
何の家だと思って周辺に目を向けると、立て看板と、近くに立っているのぼりが
その家が居酒屋だと教えてくれた。
なんかよさそうなのでここにしよう。
通常の家の扉の2~3枚分くらいはある。期の扉だ。
何の家だと思って周辺に目を向けると、立て看板と、近くに立っているのぼりが
その家が居酒屋だと教えてくれた。
なんかよさそうなのでここにしよう。
中に入ると木目調を主体とした店内だった。
カウンターに座りメニューを開く。
メニューも整然とした並びではなく、文字の大きさが違ったり、〇〇港直送!!
などのあおり文句が乗ってたり、生産者の写真まで乗っている。
見にくいと言えばそうだが、これはこれで楽しい気分になるな。
カウンターに座りメニューを開く。
メニューも整然とした並びではなく、文字の大きさが違ったり、〇〇港直送!!
などのあおり文句が乗ってたり、生産者の写真まで乗っている。
見にくいと言えばそうだが、これはこれで楽しい気分になるな。
注文して、しばらくすると、お通しです。という店員の声がする。
振り返ると、バケツ(鉄)一杯に詰まったきゅうりとトマトがあった。
どうも、野菜もウリらしく、契約農家もいるそうで
みずみずしさを味わってくださいということらしい。
ただし、流石に全部ではなく、1つだけだそうだ。
振り返ると、バケツ(鉄)一杯に詰まったきゅうりとトマトがあった。
どうも、野菜もウリらしく、契約農家もいるそうで
みずみずしさを味わってくださいということらしい。
ただし、流石に全部ではなく、1つだけだそうだ。
きゅうりを選び、ぽりぽりとかじる。
いや、1本といってもその辺で売ってるのよりでかいし、みずみずしいのも分かる。
ただ、自分の食べてる恰好を考えるとちょっと、どうかと思うな。
いや、1本といってもその辺で売ってるのよりでかいし、みずみずしいのも分かる。
ただ、自分の食べてる恰好を考えるとちょっと、どうかと思うな。
刺身は全体的に食感はやわらか目に仕上がっている。脂の乗りもいい。
舌に乗せると、とろける感じだ。光物の何品かがこりこりとした食感の物を選んでおり、間に挟むことでアクセントになる。
とろとろとコリコリの間を行ったり来たりする。
舌に乗せると、とろける感じだ。光物の何品かがこりこりとした食感の物を選んでおり、間に挟むことでアクセントになる。
とろとろとコリコリの間を行ったり来たりする。
こちらも、ローストビーフ自体は食感が軟らかく仕上がっている。ローストビーフというよりは、レアな肉を食べている感覚に近い。
味付けもソースとパルメザンチーズ、バジル、特にチーズの濃厚さが、ローストビーフ本体の、とろける感に相乗効果を与えている。
ソースは逆にあまりどろどろとかけず、アクセントくらいに抑えられているのが、手作り故の自信だろうか。
味付けもソースとパルメザンチーズ、バジル、特にチーズの濃厚さが、ローストビーフ本体の、とろける感に相乗効果を与えている。
ソースは逆にあまりどろどろとかけず、アクセントくらいに抑えられているのが、手作り故の自信だろうか。
醤油を軽くたらし、食べる。
生しらすじゃないから、乾燥しているのかと思ったが全然そんなことは無く
シラスの柔らかな食感が口の中に広がる。
のりや、大葉など、味のあるものはない。だが、豊かな風味が口の中に広がる不思議な感覚だった。
生しらすじゃないから、乾燥しているのかと思ったが全然そんなことは無く
シラスの柔らかな食感が口の中に広がる。
のりや、大葉など、味のあるものはない。だが、豊かな風味が口の中に広がる不思議な感覚だった。
しかし、普通居酒屋というと、酒飲みを想定して
味の濃いものが多いはずなのだが、お通しから一貫して
味付けは薄目なものが多かった。私のチョイスの面もあるのだが
”住宅街の中に建っている、素材の味にこだわる、居酒屋”
ちょっとおかしい気がするフレーズだけど、このおかしさが心地よく感じられる。
町は広い。何回かいったからといって知ったかぶりでスルーするのは勿体ないな。
味の濃いものが多いはずなのだが、お通しから一貫して
味付けは薄目なものが多かった。私のチョイスの面もあるのだが
”住宅街の中に建っている、素材の味にこだわる、居酒屋”
ちょっとおかしい気がするフレーズだけど、このおかしさが心地よく感じられる。
町は広い。何回かいったからといって知ったかぶりでスルーするのは勿体ないな。


