教養

ニパ子×イズミ『軽自動車を学ぶ』第3回ぱーと1~軽自動車の歴史をざっくり・国民車構想編~

第3回となりました。今回は軽自動車の歴史についてざっくりざっくりいこうと思いますが、一回にすると長すぎるため分割いたします。(書き上げ途中で決めました。そのため序盤の文章が変かも…)
今回は『国民車構想』について。

タグ:軽自動車 カテエラ 教養? セリーヌ・P・ニッパーヌ ニパ子 松本イズミ 連載

ニパ子
【1】
皆の衆どうもじゃ。セリーヌ・P・ニッパーヌこと、ニパ子じゃ。
某高層建築物建築ゲームワンドロにまで手を出し始めとるぞ。
松本イズミ
【2】
皆様こんにちは~。最近はサッカーシーズンが始まり松本山雅FC関連ツイートや、にゃぴたさんからスマホカバーが発売されたりな松本イズミです。
ト書き
【4】
今回のテーマ『軽自動車の歴史』
松本イズミ
【5】
なんだか脂っこそうな内容になりそうですね…
ニパ子
【6】
そこらへんは、作者(ボンクラ)のやる気次第で如何様にもなるのぉ
松本イズミ
【7】
アハハ…サクッとメタ発言…
ニパ子
【8】
さて、軽自動車の歴史じゃが、前話のような『軽自動車の規格』は1949年に成立(※前話の規格は現行の規格)したのじゃが、1年おきに改良される日産・GT-Rが如く、1年おきに改正・拡大され実用的な規格を探り探りな状態じゃった。
松本イズミ
【9】
年次改定されてはメーカーは堪ったもんじゃないですね~。
ニパ子
【10】
1954年にはやっとこさ落としどころが決まり
全長3000mm
全幅1300mm
全高2000mm
機関排気量は、2st・4st共に360cc
と成り年次改定は無くなったんじゃが、イズミの言う通り本腰になるメーカーはあまりおらず(町工場レベルで幾つかあった程度)、軽自動車の知名度も殆ど無かったんじゃ。
ただ、スズキがこの規格に沿って『スズキ・スズライトSF』とゆう本格的な軽四輪自動車を発売しとるぞ。
しかし、自動車自体の普及はまだまだな状況なのじゃが…
ニパ子
【11】
ただ、状況は1955年にとある構想が週刊誌にスッパ抜かれる事で変わるのじゃ。
ニパ子
【12】
通商産業省(今の経済産業省)の自動車担当技官がまとめた『国民車育成要綱案』が、週刊誌に『国民車構想』とゆう形でスクープされたのじゃ。
この『国民車構想』は簡単に言うと、一定の要件を満たせば、国が製造・販売を支援するというものじゃ。
松本イズミ
【13】
ニパ子ちゃん、『国民車』ってなんですか?
非常にさらりと言ってますが…
ニパ子
【14】
『国民車』とはな、ざっくり言えば

・その国の一般的所得(平均化ではなく、一番多い所得層)の人が買える値段であること。

・その国の一般的所得の人でも維持・所有コストに無理がないこと。

・その国の道路状況(舗装の有無・土地の峻険さ・気候)から見て、日常的走破性を備えること。

・家族(大人2人、子供2人の想定が多い)を乗せることが出来ること。

概ねこんな感じじゃ。蛇足じゃが『大衆車』の異名もあるのじゃ。
松本イズミ
【15】
へー。純粋に沢山売れてる車とゆう訳ではないんですねぇ。
ニパ子
【16】
確りとした定義があるわけではないんじゃがな。
ニパ子
【17】
さて、話を『国民車構想』に戻すのじゃ。
松本イズミ
【18】
たしか、一定の要件を満たした軽自動車に、国が製造・販売を支援するでしたよね?
ニパ子
【19】
うむ。その要件なんじゃが…

・4名が乗車(内2人は子供でも可)して時速100kmで走行出来ること

・月産3000台(つまり簡易な構造で大量生産出来ること)

・工場原価15万円以下で、販売価格25万円以下(当時価格)

・排気量350~500cc

・走行距離が10万kmに達しても大規模な修理が不要なこと

・1958年秋までに発売出来ること

と…当時で言えば相当無理を言った内容じゃった…
松本イズミ
【20】
お国が無理難題を吹っ掛けるのは今も昔も変わらないんですね…
ニパ子
【21】
そうじゃな…
事実、要件が難しすぎたのかこの構想に沿って開発された車両に対して補助が出ることは無かったからの…
しかし、この構想にチャレンジしようと名乗りをあげたメーカーはおるし、構想が世に出たお陰で世の中に『マイカー』とゆう概念が広がり始めた(当時、自動車は土地付きの家が買えるほど高価で庶民に縁がなかった)とも言われておる。
ニパ子
【22】
さて、この広がり始めた『マイカー』の概念は1958年にとある自動車の誕生によって実現することとなる。
しかし、作者(ボンクラ)のやる気が限界じゃから、次回に回すぞ。
松本イズミ
【23】
締めにまたしてもメタ発言…
ト書き
【24】
調べれば調べるほど、どう『わかりやすく・ザックリさせて書く』とゆうド壺に嵌まり逃げ出したい作者(ボンクラ)!
しかし、ツイッターで寄せられた期待の声を裏切るわけにはいかない!
怠惰の感情は今すぐチョンパ!
第3回ぱーと2『イズミさんの出番を如何に増やすか』次回もレッツイグニッション!
※予告と本編の内容は異なる可能性が大いにあります。