ミァハ「わたし、気になります!」
ミァハは千反田えるレベルには好奇心旺盛だと思う。
登場人物紹介
トァン
主人公
主人公
ミァハ
主人公の彼女
主人公の彼女
キアン
主人公の恋の邪魔をするライバル
主人公の恋の邪魔をするライバル
全裸中年男性
全裸の中年の男性
全裸の中年の男性
#1
トァンは、オカルトって信じる?
わたしはそう言うのは信じないなあ。
だよねえ。月の影響でオオカミ男が現れるとか、信じられないよね。
オオカミってのはよく分からないけど、ツキの影響は信じないわね。
(これ、トァンは麻雀用語のオカルトの話してるんじゃないかしら)
#2
(そんなわけでライラック・ヒルズの62階にやって来たのだ・・・が、本日は偶然にも定休日だった。そこで、わたしのお気に入りのラーメン屋をキアンに紹介することになった)
へー! これがラーメン二郎なんだ! わたし初めて!
まず、この自動販売機で券を買うの。最初は「大」ではなく、「小」を買うべきね。
(と、その時、不意にキアンの動きが止まった。ジッと自販機に視線を据えたまま動かない)
うん、ごめんね、ミァハ(ポチ)
ちょ、それは「大豚ダブル」。あなたにはムリよ! 自殺行為だわ!
ゼンブマシマシチョモランマ!!
だから、止めなさいって!! 死んじゃうわ!
(しまった。たまたまラーメン二郎に居たために、自殺するための最短コースとして「大豚ダブルゼンブマシマシチョモランマ」の摂取が適切であると報酬系が判断してしまった!)
#3
ねぇ、コックリさんって、知ってる?
やったことはないけど知ってるよ。やってみようか。
(どうでも)いいね!
ええと、じゃあ、わたしから。
「キアンには、好きな人が居ますか?」
「キアンには、好きな人が居ますか?」
(グググ)
(グググ)
(2人ともメチャクチャ指に力入れすぎて指先が紫色になってるし、お互いが反対方向に動かそうとしていてピクリとも硬貨が動かないじゃない)
よーし、お前ら一旦コックリさんやめて、わたしに対して思うことがあるなら率直に白状して貰おうか。
よーし、お前ら一旦コックリさんやめて、わたしに対して思うことがあるなら率直に白状して貰おうか。