ミァ太「ジャキアンにイジメられたよ〜」 トァえもん「またか」
藤子・F・不二雄のSF短編探せば、ハーモニーを感じれる作品ありそう。
キャラクター紹介
トァえもん
トァンとも呼ばれる。
ミァ太の良き理解者。
トァ焼きが好物。
トァンとも呼ばれる。
ミァ太の良き理解者。
トァ焼きが好物。
ミァ太
ミァハとも呼ばれる。
本作の主人公。
ダメ人間。
ミァハとも呼ばれる。
本作の主人公。
ダメ人間。
ジャキアン
キアンとも呼ばれる。
親を殺されたかのように、ミァ太を苛烈にイジメる。
(実際には、``親は''殺されたりはしていない)
キアンとも呼ばれる。
親を殺されたかのように、ミァ太を苛烈にイジメる。
(実際には、``親は''殺されたりはしていない)
#1
あ、そう言えば、進路相談の提出、明日までだっけ。
ゲロゲロ。そんな社会に参画するような将来像、考えたくない……。
まあ、そう言わずに、貰った冊子。見てみようよ。
どれどれ、生活パターンデザイナー、林業従事者、螺旋監察官、フィジカル・エステティシャン……
どれどれ、生活パターンデザイナー、林業従事者、螺旋監察官、フィジカル・エステティシャン……
なにその、フィジカル・エステティシャンって。
うーん。24ページか……。
「理学療法士の一種で、主にエステ等を通じて、人の健康を維持する」っていう仕事みたいね。
「理学療法士の一種で、主にエステ等を通じて、人の健康を維持する」っていう仕事みたいね。
エステかあ。それなら、こう、女の子の体を触り放題な訳ね。揉んだり。なでたり。
ミァハ?
いま、わたしの将来設計決まった。エステティシャンに、わたしはなる!
#2
昔は、重犯罪人に対して、「死刑」っていう刑罰がある国が多かったらしいね。
いまは、囚人の命も大切な社会的リソースだものね。
それに、死刑って何か野蛮な感じ、する。
それに、死刑って何か野蛮な感じ、する。
そう言えば、少しでも野蛮性を打ち消すためか分からないけど、死刑の前の夕食は、何でも好きなものが食べれたらしいよ。『最期の晩餐』ね。
死ぬときだもんねえ。
私だったら、ガッツリしたもの食べたいかなあ。SAが思いっきり下がるような、カツカレーとか脂身ばかりのステーキとか。
私だったら、ガッツリしたもの食べたいかなあ。SAが思いっきり下がるような、カツカレーとか脂身ばかりのステーキとか。
私も、死ぬのが分かってたら、とぉ〜っても甘いパフェを山盛り食べたいな。
(こいつら、わたしに向かってなんで期待のこもった視線を向けてくるんだ)
(絶対カプレーゼなんて言わないからな)
(絶対カプレーゼなんて言わないからな)
#3
それにしても、ミァハはいろんな本を持ってるわね。
物理的媒体で持ってるから、限界あるけどね。
電子媒体なら、トァンも本読む方じゃない?
電子媒体なら、トァンも本読む方じゃない?
そうね。読まない方じゃないと思うわ。
随分古い小説だけど、アガサ・クリスティーとか読んだよ。
随分古い小説だけど、アガサ・クリスティーとか読んだよ。
推理小説かあ。
キアンも、シャーロック・ホームズとか好きなんじゃない?
キアンも、シャーロック・ホームズとか好きなんじゃない?
別に読まないけど。なんで?
シャーロック・ホームズのファンのこと、シャーロキアンって言うのよ。(キメ顔)
(イラッ)