【電・雷&東北ずん子の】艦これ歴史本を出してみよう!【出版しよう】 パート9 本の表紙を決めよう!
本のカバー(表紙)の決定権は普通出版社にあります。
なんですが、アホな編集が担当になると困ったことに。
その場合の対処法をば。
初回:http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=624
前回:http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=714
次回:
なんですが、アホな編集が担当になると困ったことに。
その場合の対処法をば。
初回:http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=624
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次回:
本を書き上げてチェックもすませると案外暇なのですね
そうですね。前書き後書きも書いたらあとは発売を待つばかりです\(ず・ω・だ)/
そうそう、上手くいっているときほど問題が起きるわよっ!!
こういうのフラグっていうんだから。
こういうのフラグっていうんだから。
編集のゆかりさんも優秀だし、もう大丈夫だと思うんですけどね
ふっ、私には見えるわよ。
成功フラグがおられる瞬間を。
成功フラグがおられる瞬間を。
雷がなにか怖いことをいっているのです。
ぴんぽーーーん。
あ、どうぞいらっしゃいませ
こんにちは、ゆかりです。
こんにちは、マキマキですよ~
あれ?初めましてですよね。マキマキさん
実は、私部門変更になっちゃいまして、マキマキさんに引き継ぐことになりました。
一通りレクチャーと引き継ぎはしたので、あとはよろしくお願いします。
一通りレクチャーと引き継ぎはしたので、あとはよろしくお願いします。
えっ?
えっ?
ほらっ、フラグ。
というわけで、マキマキ、がんばるからねっ
あ、はい、よろしくなのです。
それじゃあ、あとはよろしくお願いします。
すみません、本当は最後までやりたかったんですが、社の方針で。
すみません、本当は最後までやりたかったんですが、社の方針で。
あー、あるある。
会社の方針には逆らえないもんね。
会社の方針には逆らえないもんね。
それじゃあ、失礼します。
あ、ゆかりさん帰っちゃった。
まあ、大丈夫よ。
このマキマキにおまかせっ!
今までヒット作を連発してる有能編集のマキマキにおまかせなんだから。
このマキマキにおまかせっ!
今までヒット作を連発してる有能編集のマキマキにおまかせなんだから。
ところで、ゆかりさんは何の部門に移ったのですか?
ゆかりんは、ボカロ小説の部門に行ったのよ。
ボカロに詳しいからって。
ボカロに詳しいからって。
たしかに、ゆかりさん自身がボカロデビューしてるもんね。
ボカロといえばずん子ちゃんもなのです。
えへへっ
そんなわけで、マキマキがあとはやるから安心してね。
といってもあとはタイトルとカバー(表紙)を決めるだけなんだけどね。
といってもあとはタイトルとカバー(表紙)を決めるだけなんだけどね。
それならもう大丈夫そうですね。
(これは圧倒的にださくないですか)
(シャレにならないレベルね)
(イマイチな気がします)
このカバーはね、ザ・ゴールって本に使われたのをちょっと改造したの。
すっごく売れた本だから、同じようなカバーにしたすっごく売れるわよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4478420408
すっごく売れた本だから、同じようなカバーにしたすっごく売れるわよ。
http://www.amazon.co.jp/dp/4478420408
あ、いえ、その
やっぱり、本は売れてこそ全てよね。
そして、目立つ本が売れる!
黄色に黒の組み合わせは一番目立つから最高ね。
そして、目立つ本が売れる!
黄色に黒の組み合わせは一番目立つから最高ね。
黄色と黒は目立ちますね、でも・・・
そう、目立つ、そして見つけてもらえるからこそ手にとってもらえる!
いけるよ、この本たくさん売れる!
いけるよ、この本たくさん売れる!
ちょ、ちょっと3人で相談していいですか?
いいよ。
ちょっ、ずん子ちゃん。
なんか危険な香りがしてきたのです。
なんか危険な香りがしてきたのです。
やっぱり、順調なときこそ暗雲フラグよねー
あははっ、これは危険ですね。
艦これだから艦娘のイラストくらいは入れた方がいいとずん子も思います。
艦これだから艦娘のイラストくらいは入れた方がいいとずん子も思います。
なのです。
でも、理屈は正しい気がしますし、押しも強いので反論できないのです。
でも、理屈は正しい気がしますし、押しも強いので反論できないのです。
じゃあ、今回はずん子が少しだけ交渉を手伝っちゃいますね♪
そろそろまとまった?
はい、まとまりましたよ\(ず・ω・だ)/
たぶん、カバー案っていくつか出てますよね。
たぶん、カバー案っていくつか出てますよね。
うんうん、出てるよ。
それを印刷して本屋さんで実際に並べてみたらどうかなって、話になったんです
はい、みんなで書店さんにGo!なのです!
1時間後
やっぱり、艦娘がカバーにある本が目立つのです。
た、たしかに。
でも、なんでだろう。
でも、なんでだろう。
今回は歴史本ですからね。歴史本はまだまだ萌えキャラ本が少ないのでキャラがあるとやっぱり目立ちますね。
そうなのかもね。残念だけど、あのカバーは無しにしましょうか。
(やりました!!!!説得できたのです!!!!!)
(せっかく面白くなりそうだったのに、案外すぐに決着が付いて残念)
(ちょっとズレてはいるけれどいい人でよかったです)
それじゃ、新しいカバーで行くわよ!
これでいっぱい売らなきゃね!
これでいっぱい売らなきゃね!
はい、がんばっていっぱい本を売るのです!
・・・おわり・・・
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補足
本のカバーの前に「タイトル」を決めるのが先になります。
タイトルって結構決めるのに時間がかかりますし、みんなが真剣に議論します。
100個以上たいとる案を出して戻れもイマイチだったり、1つだけ光ったタイトルがあってこれだっ!ってなることもあります。
タイトルって結構決めるのに時間がかかりますし、みんなが真剣に議論します。
100個以上たいとる案を出して戻れもイマイチだったり、1つだけ光ったタイトルがあってこれだっ!ってなることもあります。
タイトルとカバーに関しては、通常出版社に決める権利があります。
なので、著者は口を出すことはできるけれど、場合によっては押し切られることも。
なので、著者は口を出すことはできるけれど、場合によっては押し切られることも。
だから、編集さんに納得してもらえるような説得が必要です。
また、編集だけではなく、営業さんも含めてタイトルの決定権を持つというのも難しいポイントです。
また、編集だけではなく、営業さんも含めてタイトルの決定権を持つというのも難しいポイントです。
編集さんは対面で説得できるけれど、営業さんは編集さんを通じての説得になるのでわかりやすい説得内容が必要です。
だから、書店に行って並べたんだね。
そうです。
実際にこの本が置かれそうな棚の平積みの本の上にカバーデザインを印刷した置いて見比べたり、写真に撮るとどれがいいのかが一目でわかりますからね。
実際にこの本が置かれそうな棚の平積みの本の上にカバーデザインを印刷した置いて見比べたり、写真に撮るとどれがいいのかが一目でわかりますからね。
そっか、写真っていう証拠もあわせて渡せば説得材料になるわね。
はい。
特に中途半端に本を出すのを慣れた編集さんは書店に行くのを省略する悪い癖が出ていることもあるので、著者がしっかりと書店に行って自分で写真を撮ったりとかもやった方がいいです。
特に中途半端に本を出すのを慣れた編集さんは書店に行くのを省略する悪い癖が出ていることもあるので、著者がしっかりと書店に行って自分で写真を撮ったりとかもやった方がいいです。
自分の本を売れるようにするのが著者としての仕事だしね。
あと他に注意点は?
やっぱり「いい本」「悪い本」だと主観になっちゃうので、「売れる本」「売れない本」というデータに置き換えられる言い方にするといいですよ。
売れる、っていうのだとみんな同じ目標になるしね。
売れない本になる、というとやっちゃダメってなるわね。
逆に売れる本にするため、というと説得力増しそう
逆に売れる本にするため、というと説得力増しそう
最後にマキマキから一言
黄色と黒(と赤)はマキマキの色!!!!
あ、だから黄色推してたんだ。
