ギャグ

『ぼくとまおーちゃん』第四話<まおーちゃん外に出る>

ゲーオタな「ぼく」とゲームから現れた「まおーちゃん」との変わった日常をお届けします!

第三話 http://inove.jp/ivsid1225
二話はこちら→http://inove.jp/ivsid1182
一話はこちら→http://inove.jp/ivsid1143

作・MAOH企画 作画・ぬむ。(http://twpf.jp/numu15
公式サイト(キャラ紹介してます!)→http://maoh.2-d.jp/
公式ツイッター(フォローしてね!)→https://twitter.com/chanmaou

タグ:ぼくとまおーちゃん SS ゲーム アイノベ 連載 日常

ト書き
前回(http://inove.jp/ivsid1225)のあらすじ
まおーちゃんは意外とゲームが上手かった!!
ぼく
まおーちゃんが家の外に出たいと言い出したので、連れ出すことにした。
まおーちゃん
ほーーー!家の外はやはり広いな、我が故郷のようだ。
ぼく
ゲームの世界とは全く違うと思うけどね
まおーちゃん
確かに……この世界の空気は大変汚れている。
この穢れはこちらの世界の人間が創り上げた誤った歴史の結晶だな。
ぼく
……何の否定も出来ません
まおーちゃん
闇夜の中でも灯りがあるというのはとても素晴らしいと思うが
ぼく
というか、ほんとにまおーちゃんの姿って他の人に見えてない?
大丈夫?
まおーちゃん
我の身体は一時的に透明になっている。
主以外に姿を見られることはーーー
ト書き
その時『にゃおーん』という鳴き声が辺りに響き渡った!
ぼく
ん?なんつった?
まおーちゃん
何奴!
ト書き
本文画像
ぼく
いや、猫だよ。
魔力が弱まってるから猫とかには見えちゃうんじゃない?
ほら、動物って幽霊見えたりするらしいじゃん?
まおーちゃん
しかし我の姿を見られたからには生かしておくわけにはいかぬ!
そう主は言ったろう!
ト書き
猫「にゃーー!!(臨戦態勢)」
ぼく
いや、見られちゃダメとは言ったけど、そこまでしなくていい!!

なんか波動みたいなの出さなくて良いから、それ収めて!
収めてほんとに!!
まおーちゃん
あれ、そうだったっか? 
すまぬことをしたな小動物よ
ト書き
猫「にゃーー!(まおーちゃんを引っ掻く)」
まおーちゃん
殺す
ぼく
やめなさい!ほら、あっち行け
ト書き
猫「にゃーん」
ト書き
まおーちゃんには動物は懐かないようだ
ぼく
いやー、
誰これ構わず黒魔術使ってたら大変なことになってるよ……
まおーちゃん
えへへへへ……
ぼく
何で照れてるの?
ト書き
まおーちゃんが外出するときは少年が同伴することが決定した。
そしてそんな二人を陰で見ていた存在が………それは……
ト書き
猫「ふうん。なるほどね、あれが魔王。
正式名称『氷とこの世の闇の全てを司る第六……』長いなこの名前」

次回(http://inove.jp/ivsid1276)に続く!!