兼業作家さんとライターちゃんと同人作家ちゃん 第十四話 Mother①
★作:朱鴉更紗 画:萩茶漬
★この物語はブログ「朱鴉宮」宣伝用アイコンノベルです。
→http://ameblo.jp/akegara/
作者のツイッターアカウントもフォローしてね!
→https://twitter.com/akegarasusarasa
★内容は美少女ラノベ作家達が出版業界の裏側をゆるふわに紹介していくものです。
が、約一名がナチュラルボーン・クレイジー・サイコレズだったことから、物語は一変。
幕間②→http://inove.jp/ivsid1542
幕間→http://inove.jp/ivsid1075
十三話→http://inove.jp/ivsid1065
十二話→http://inove.jp/ivsid878
十一話→http://inove.jp/ivsid1002
十話以前はこちら→http://inove.jp/ivsid701
★この物語はブログ「朱鴉宮」宣伝用アイコンノベルです。
→http://ameblo.jp/akegara/
作者のツイッターアカウントもフォローしてね!
→https://twitter.com/akegarasusarasa
★内容は美少女ラノベ作家達が出版業界の裏側をゆるふわに紹介していくものです。
が、約一名がナチュラルボーン・クレイジー・サイコレズだったことから、物語は一変。
幕間②→http://inove.jp/ivsid1542
幕間→http://inove.jp/ivsid1075
十三話→http://inove.jp/ivsid1065
十二話→http://inove.jp/ivsid878
十一話→http://inove.jp/ivsid1002
十話以前はこちら→http://inove.jp/ivsid701
「今回のサブタイトルと公開時期は偶然の一致だけど、楳図先生の『マザー』面白かったね!」
http://mother-movie.jp/
http://mother-movie.jp/
「お母さんが襲ってくるとか、超怖いですの!
お母さん>殺人鬼>妖怪>蛇女>ヒトデ>未来人>怪虫>幽霊」
お母さん>殺人鬼>妖怪>蛇女>ヒトデ>未来人>怪虫>幽霊」
「作者は中盤、怖すぎて泣いたらしい……ボソッ」
【前回までのあらすじ】
“わらし狩り(ハント)”で県境を越える。
“わらし狩り(ハント)”で県境を越える。
「ん……いけない、寝ちゃった。もう朝か……」
「――皆さん、おはようございます。オタ作です。
ボク自身、つい昨日まで、自分のことを途中から登場した引きこもりの、単なる劣化アヤナミだと思ってました」
ボク自身、つい昨日まで、自分のことを途中から登場した引きこもりの、単なる劣化アヤナミだと思ってました」
「読者の皆さんもそう思っていたことでしょう」
「まさか、この物語の主役がボクだったなんて」
「途中から登場する、一番、主人公らしくない奴が実は主人公だったという、製作サイドの確信犯的犯行のようですが……」
「ええ、いい迷惑……。
それもこれも……この……」
それもこれも……この……」
「ずず――! ぷはぁ! (^o^)/」
「………………(死んだ魚の眼)」
「朝陽を浴びながらのア●ヒスーパードライとお茶漬けは格別だのぉ!」
「(この和装合法ロリ神さま妖怪(霊験あらたか)のせいで!)」
【注】 ここは漫画喫茶です。
「朝からビールはこの際、神さまだから見過ごすとして、漫画喫茶でお茶漬けって、どんだけ漫喫マスター?」
【漫喫茶漬けの作り方】
・材料 トライ●ルのパックごはん、永●園のお茶漬け。
① 店員に頼んでパックごはんをレンジでチンしてもらう。
② お茶漬けのもとをふりかける。
③ ドリンクバーのティーパックで煎茶をいれる。
④ お茶漬けにかける。
⑤ 店員が涙で前が見えない……という顔をしているので、「ワンパ●マン」か「ハイスコ●ガール」の最新巻あたりを手にブースへと消える。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-5-%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%8A%BC%E5%88%87-%E8%93%AE%E4%BB%8B/dp/4757541880/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1412695716&sr=1-1&keywords=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
・材料 トライ●ルのパックごはん、永●園のお茶漬け。
① 店員に頼んでパックごはんをレンジでチンしてもらう。
② お茶漬けのもとをふりかける。
③ ドリンクバーのティーパックで煎茶をいれる。
④ お茶漬けにかける。
⑤ 店員が涙で前が見えない……という顔をしているので、「ワンパ●マン」か「ハイスコ●ガール」の最新巻あたりを手にブースへと消える。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-5-%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC-%E6%8A%BC%E5%88%87-%E8%93%AE%E4%BB%8B/dp/4757541880/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1412695716&sr=1-1&keywords=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
「われのいった通り、漫喫はフルフラットの方が居住性がいいじゃろ?」
「神様なのに……漫画喫茶漂流慣れしている……」
「で、例の作業はもう終わったのかの?」
「う~~~ん、まだ半分ぐらいかな」
「あとの作業はスマホでやるが良い」
「いわれた通り、スマホに替えたけど、スマホ代……払えるかなぁ。ボク、文庫がそろそろ出るとはいえ……」
「うむ、あのような甘ったるい剣と魔法と竜が出てくる異世界ファンタジー小説、今の時代、流行るとは思えんの? せめてネトゲものや魔王と勇者ものにするとか……」
「そうだよね、でもそれだとパターンだから……」
「……って、なんでボクの作品、知ってるの!?」
「特にモテない作者の理想というか処女妄想を延々、書き綴っているとしか思えない姫騎士ヒロインと暗黒剣士との甘々イチャラブっぶりがひどいの」
「はわわわわ……!」
「処女というか喪女をこじらせてる女が書いているだけあって心底、気持ち悪いの……」
「ワンパ●マン、読んでると思ったら、カバー下から発売前のボクの文庫を!」
「本日発売じゃぞ♪」
「かみおにさまのせいで、自分のデビュー作の発売日が今日だって忘れてたYO!」
「処女だけに処女作!(キリッ)」
「うまいこといったような超ドヤ顔でいわれても、全然、うまくないそのまんまだからッ!(キリッ)」
「気になって、ここの住所宛でゾンアマでポチッとった♡」
「黙ってワンパ●マン、読んでろ!」
「ちなみに、ゾンアマのレビューは☆二つに『スウィーツ(笑)』と書いておいたから安心せい!」
「☆二つとかリアル過ぎるからやめて!」
閑話休題。
「――ボクと、かみおにさまは東京につくと、みんなと別れて、そのまま漫画喫茶に滞在しているんです」
「――と、いうのも、遠野からの帰りの車中」
――回想――
「どうしたの? オタ作たん」
「!?」
「さっきから、わたしと眼を合わせてくれないけど」
「い、いや、そ、その……」
「?」
「ひゃっほぉ~~~~! はやいのぉ! 高速道路はやいのぉ!
びゅん! びゅ~~ん! びゅんびゅんじゃあ~~~
びゅん! びゅ~~ん! びゅんびゅんじゃあ~~~
「オタ作たんは元々、無口で引きこもりだからね。こんなに早くみんなに馴染めたこと自体が驚きだよ」
「それまでは放送大学と裏サ●デーしか友達がいなくてさぁ……」
「ら、ライちゃん……余計なことは……」
「大丈夫ですの? オタ作たん、顔が青いですわよ。こういうときは酔い止めに、ヴァ●ガードの薄い本でも」
「そこ! バックシートで卑猥な本を開かない!」
「わたくしのお気に入りはこの、ア●チきゅんが女装ウェディングドレス姿で見知らぬオヤジに×××××を掘られながらも感じてしまうものですの!」
「はうぅ! 止まって!」
「!?」
「パーキング止まって! おしっこ! もる!」
「あ、あの……次のパーキング……」
「えぇ? またなのオタ作たん」
「八回目ですわ」
「もる! もる! ビール飲み過ぎたのじゃ!」
「いよいよ、この伊●衛門のペットボトルの出番だね!」
「頻尿はステータスですわ。クーデレで頻尿キャラなんて最高ですの」
「…………むかむかむか!」
「オタ作たんのおトイレぺろぺろしたいですわ♡」
「みんなー。やめなよ。生理現象なんだから仕方ないって」
……みたいなことがありました。
――回想おわり――
――回想おわり――
「それでどうして漫喫に……?」
「おぬし、あの女の眼が全然、笑ってなかったのに気付かなかったかや?」
「え!?」
「予知夢だとあと二週間は無事のはずだったのじゃが、おぬしがあの女によそよそしくなったことは完全に気付かれたぞえ」
「そんな……まさか」
「その、まさかかどうか、確かめてみよ」
「へ?」
「……う、おかあさん……」
「でるのじゃ!」
「……あ、もしもし……む、むだ、無断、がい、は、く、ご、ごめんな……」
「母 『犯人の要求は?』」
「……は?」
「母 『だから、犯人の要求は?』」
「だ、だいじょぶ。誘拐はされて……ない……と……思う」
「どこの家庭でも親子の会話は独特じゃな?」
「母 『処女?』」
「え?」
「母 『だから、処女なの? もう犯人に破瓜(はか)されちゃってる?』」
「あ……あぁ、イエ。まだ、なんとか……おかげさまで」
「母 『そこ、やり部屋?』」
「い?」
「母 『もうシャブ漬け?』」
「い、いや……別にヤクザと繋がってる芸能人の息子とかに拉致されてるわけじゃないから……」
「母『やり部屋でシャブ漬けね?』」
「……だから(むかむか)」
「母 『汚いおっさんに『←10円』とか身体中に卑猥なタトゥーでも入れられてる?』」
「だから!」
「拉致もシャブ漬けもタトゥーもされてないってば! お父さんとは違うの!」
「母 『あの白ブタのことはいわないって約束じゃないの! うわぁ~~~ん!』」
「なにやら複雑な家庭じゃな……おぬしんち」