ギャグ

『ぼくとまおーちゃん』九話<まおーちゃんとマンガ!>

ゲーオタな「ぼく」とゲームから現れた「まおーちゃん」との変わった日常をお届けします!

>>前回(第八話)はこちらから!→ http://inove.jp/ivsid1535

●一話から六話までさらっと読み直せます!
総集編はこちら→http://inove.jp/ivsid1481
・七話はこちらから!→ http://inove.jp/ivsid1507
・六話はこちらから!→http://inove.jp/ivsid1305
・五話はこちら→http://ivsid1276
・四話はこちら→http://inove.jp/ivsid1247
・三話はこちら→http://inove.jp/ivsid1225
・二話はこちら→http://inove.jp/ivsid1182
・一話はこちら→http://inove.jp/ivsid1143

作・MAOH企画 作画・ぬむ。(http://twpf.jp/numu15
公式サイト(キャラ紹介してます!)→http://maoh.2-d.jp/
公式ツイッター(フォローしてね!)→https://twitter.com/chanmaou

タグ:ぼくとまおーちゃん SS ゲーム アイノベ 連載 日常

ト書き
前回(http://inove.jp/ivsid1535 )のおさらい……
まおーちゃんは少年の熱い説得により
何故学校に来てはいけないのか納得したのだった……!!
ぼく
せっかくの休日だし、今日はゲームをプレイしたおすぞ!! 
最近はネトゲも忙しいからコンシューマ機のソフトがどんどん積まれちゃってるしなんとかしないと……

いやあそれにしても結構休んだ気がするなあ……
ト書き
ごろごろしながらゲームプレイ中の少年
まおーちゃん
別にかまって欲しいんじゃないんだから!!
ぼく
………
まおーちゃん
別にかまって欲し―
ぼく
いや、聞こえなかったわけじゃないんだけど。
全然処理が追いついてないよ。急にどうしたの?
まおーちゃん
そこの本に書いてあってな。
ぼく
そこの本って?
ト書き
少年はゲームに集中しすぎて、
マンガが本棚から出され散乱していることに今気付いた。
ぼく
おう……
ト書き
ゲーム『GAME OVER』
まおーちゃん
そこの本に書いてあってな。
ぼく
いや、だから聞こえてないわけじゃないんだよ。
この距離で聞こえないことってあるのかな。
もういいや、マンガ読んでていいから、そっとしといてゲームに集中したいし。
まおーちゃん
わかったぞ、主よ。
ぼく
ふう、仕方ないセーブしたとこからやりなおそ。
ト書き
30分後。
まおーちゃん
主よ!! 今一度日本を洗濯しようぞ!!
ぼく
これ違うマンガ読み始めたね。
まおーちゃん
のう、このままでは海の向こうの国に日本は占領されてしまうぞ。
ぼく
そんなスケールの大きい話をされても困るよ。
まおーちゃん
そんな弱気な事を言うでない、竜馬殿。
ぼく
僕は竜馬じゃないよ、まおーちゃん。
というかまおーちゃんが竜馬じゃないの、一体誰なの?
ト書き
ゲーム『GAME OVER』
ぼく
おう……。
もう放っておいてよーーー、黙ってマンガ読んでいてよ。
まおーちゃん
すまぬ、主よ。
わかったから落ち着け。
ぼく
仕切り直しだ!
ト書き
30分後。
まおーちゃん
おう、主! 
一緒にバンド組もうぜ! 
我はカホン、主はマリンバな!
ぼく
なんだそのマンガ!!
ト書き
今日もゲームは積まれたままであった。
ぼく
(本棚片づけるついでにちょっと整理しようかな……。)
ト書き
次回に続く〜!!