ギャグ

『ぼくとまおーちゃん』11話<まおーちゃんとテレビ>

ゲーオタな「ぼく」とゲームから現れた「まおーちゃん」との変わった日常をお届けします!
ついに10話までいきました!

前回の話(第一〇話)はこちらから!→http://inove.jp/ivsid1725

●一話から六話までさらっと読み直せます!
総集編はこちら→http://inove.jp/ivsid1481

第九話はこちらから!→http://inove.jp/ivsid1706
・八話はこちらから!→ http://inove.jp/ivsid1535
・七話はこちらから!→ http://inove.jp/ivsid1507
・六話はこちらから!→http://inove.jp/ivsid1305
・五話はこちら→http://ivsid1276
・四話はこちら→http://inove.jp/ivsid1247
・三話はこちら→http://inove.jp/ivsid1225
・二話はこちら→http://inove.jp/ivsid1182
・一話はこちら→http://inove.jp/ivsid1143

作・MAOH企画 作画・ぬむ。(http://twpf.jp/numu15
公式サイト(キャラ紹介してます!)→http://maoh.2-d.jp/
公式ツイッター(フォローしてね!)→https://twitter.com/chanmaou

タグ:ぼくとまおーちゃん SS ゲーム アイノベ 連載 日常

ト書き
本文画像
ト書き
前回のあらすじ
()
まおーちゃんの攻略本がきっとどこかにある……?
まおーちゃん
うぉお、なんだこれは!
ト書き
いつもはゲームに繋がっているテレビを点けるまおーちゃん。
まおーちゃん
この箱の中に人が入っているのか?
ぼく
いや、そうじゃなくて、遠くに居る人の映像が流れてるだけなんだ。
まおーちゃん
ほー、そうなのかー。
ぼく
(なんでゲームは分かってたのに、テレビはしらないんだろう。もしかして、『ゾルディッククエスト』の中にはテレビはなかったからか。)
まおーちゃん
それでこの者たちはなにをしているのだ?
ぼく
クイズ番組だね。ほら、この漢字はなんと読むでしょうみたいな。
まおーちゃん
ほう、これは……”はいおく”と読むのかの?
ぼく
合ってるよ。
まおーちゃん
これは……わからぬ。
ぼく
(読めない……。やっぱり僕の作ったゲームのキャラだからまおーちゃんの知識は僕自身の知識に近いのかな。)
まおーちゃん
でもこれは辞書で答えを調べれば済むのではないか?
ぼく
そういうこと言うのやめて! ちがうチャンネルにしよう。
まおーちゃん
こっちは男2人が揉めているようだが。
ぼく
漫才をやってるね。漫才っていうのは、説明が難しいんだけど、しばらく見ていればわかると思うよ。
まおーちゃん
おお!! お互いを叩き合っている、戦闘中か!! 我も漫才をやりたいぞ。
ぼく
好戦的! まおーちゃん好戦的すぎだよ、久々に魔王の一面見ちゃったよ。別に戦闘してるわけじゃないんだよ。
まおーちゃん
そうなのか……
ぼく
そんなにがっかりされてもだよ。
それに戦闘にしては話し合いで解決しようとしてるし見様によっちゃむしろ平和的だし。
まおーちゃん
このほかにも色々と見れるのか?
ぼく
うん、基本ゲームに繋がっててあんまり見ないけどね。
まおーちゃん
ゲームができたり、遠くの者が見えたりすごい箱じゃの。
ぼく
改めて言われるとたしかに。
まおーちゃん
それにしても、本当にこのなかに人が入ってるわけではないのか?
ぼく
そりゃもちろん。そもそも人が入るには小さすぎるでしょ。
まおーちゃん
じゃあなんで我はここから出てきたのだ?
ぼく
こっちが聴きたいわ!!
ト書き