アニメ

兼業作家さんとライターちゃんと同人作家ちゃん  第五話 旅に出ました。②

★作:朱鴉更紗  画:萩茶漬
★この物語はブログ「朱鴉宮」宣伝用アイコンノベルです。
http://ameblo.jp/akegara/
作者のツイッターアカウントもフォローしてね!
https://twitter.com/akegarasusarasa
★内容は美少女ラノベ作家達が出版業界の裏側をゆるふわに紹介していくものです。
 作者の経験も含まれてはいますが、ラノベ業界にはさほど通じてないので、一応、フィクションです。
http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=662
第四話 http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=660
幕間 http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=659
第三話 http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=658
第二話 http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=642
第一話 →http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=563

タグ:オリジナル ラノベ 美少女 ゆるふわ コメディ 出版 アイノベ SS

ト書き
【前回までのあらすじ】
 「水曜ど○でしょう」の海外ロケ一発目のように、なかなか出発しない三人。
ト書き
「一応、借りたレンタカーでインターから高速道にはのった」
ライちゃん
ライちゃん
「しかしだね、兼作さん」
兼作さん
「なんだね、さっきから運転も変わろうとしないで、助手席でアフィリアサーガを大絶唱しているライちゃん」
ライちゃん
「あたしたち、日常系ゆるふわガールズ的には、パーティーの次のイベントが旅行というのはどうでっしゃろ?」
兼作さん
「そんな面妖なユニットを組んだ覚えはないけど、言いたいことは大体、わかるかも」
ライちゃん
「まずは放課後にティータイム的なところから、ガールズトークに奉仕して、モテモテな俺の脳内青春ラブコメは選択肢が間違ってて友達が少ないから、フラグが折れたなかに中二病妹が11人いて変態王子的には恋したいけど猫さえあれば関係ないよねとかほざきながら、帰宅部的な活動記録を笑わないでつけるべきなのでは? がを! がを!」
兼作さん驚き(反)
「それ、なに語!?」
ライちゃん

「…………………………(゚Д゚)ノ」


兼作さん驚き
「ドヤ顔ムカつく!」
ライちゃん
「しかし、作家は忙しいから、いきなり旅行というのはかえってリアルかもね」
兼作さん
「そうなの?」
ライちゃん
「うん。遠方の作家さんは飲み会みたいな小イベントだけだと誘いにくいからね」
兼作さん
「ふーん。わたしはてっきり、2次会のエピソードを作者が用意していたけど、予想以上につまらなかったから、やめたんだと思っていた(実話)」
同作ちゃん(泣)
「あのあの、ですの(ToT)/~~~」
兼作さん
「どうしたんですか? 同作ちゃん」
ライちゃん しょぼん
「トイレかい? 仕方のないやつだね。どれ、この伊○衛門のペットボトルで済ませろよ……」
同作ちゃん(泣)
「ち、違いますのっ! 色が似てるからバレませんけど違いますの!」
兼作さん
「まさか、美少女のくせして大きい方ですか? ホント、人間のクズですね」
同作ちゃん(泣)
「違うっていってますわ! 隣にいる、この人のことなの!」
オタ作たん しょぼん
「……ボソッ」
兼作さん驚き
「わぁ!? 後ろに知らない人が乗ってる!?」
オタ作たん しょぼん
「し……新キャラなのに、ちっとも紹介されない……ボソッ」
同作ちゃん(泣)
「この人、誰ですの!?」
オタ作たん
「……日朝アニメ観てたら、拉致られた。ボソッ」
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3998600
ライちゃん
「ああ、言ってなかったっけ? オタク系作家のオタ作たんだよ」
ライちゃん
「この間のパーティーに来てなかったから、実家に押しかけて声かけてみた」
ライちゃん
「オタ作たんは出不精というか引きこもりらしいよ☆」
オタ作たん しょぼん
「……この人、頭おかしい……ボクの長年の平穏が……」
兼作さん驚き
「(……あぁ、わかる)」
同作ちゃん(泣)
「(……ライちゃん、コミュ力の塊ですわ)」
兼作さん
「でも、さすがライちゃんだね。顔が広いなあ」
ライちゃん
「え? あたしも初対面でメールすらしたことないけど?」
兼作さん驚き
「⁉︎」
同作ちゃん(泣)
「⁉︎」
オタ作たん しょぼん
「…………ぐすん」
兼作さん驚き
「初対面の人、拉致って、それホントに誘拐だから⁉︎」
ライちゃん しょぼん
「住所、調べるの大変だったよ。編集さんに同作ちゃんのオッパイ揉み揉み90分で手を打たせて」
同作ちゃん(泣)
「⁉︎ なに勝手な約束してくれちゃってるんですの⁉︎」
ライちゃん しょぼん
「なお、兼作さんの一日ソープ券というアイデアもあったけど、『お前ら貧乳だから興味ねーよ!』と一緒くたにされて、地味に傷つきました!」
兼作さん驚き(反)
「巻き添えくった、みたいな顔してるけど、それ、一番、傷つくのは私だからッ!」
ライちゃん しょぼん
「黙らっしゃい、貧乳!」
兼作さん驚き(反)
「うるさい超ド貧乳!」
同作ちゃん(泣)
「ガクガクぶるぶる((((;゚Д゚))))))) オッパイ揉み揉み90分……」
オタ作たん しょぼん
「うぅ……もう、帰りたい。ぐすん」
ライちゃん
「(ガン無視)あ、サービスエリアだよん」
ト書き
続きます。兼業作家たるもの、旅行中もスーツ。日常系ゆるふわガールズの微乳担当です。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3965911
ライちゃん しょぼん
「け、兼作さんに超ド貧乳ッていわれちゃった……ぐすっ」
兼作さん驚き
「ごめん! ライちゃん! 時間差でトイレにこもって一人で泣かないでっ!」
ト書き

ライター系作家一口メモ

 バッシングは得意だが、自分は超打たれ弱い。


オタ作たん
つづきの第六話はこちら!

http://inove.jp/sectionview.php?sectionid=662