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兼業作家さんとライターちゃんと同人作家ちゃん 幕間フリートーク 「パ・ク・リ」

★作:朱鴉更紗  画:萩茶漬
★この物語はブログ「朱鴉宮」宣伝用アイコンノベルです。
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★内容は美少女ラノベ作家達が出版業界の裏側をゆるふわに紹介していくものです。
 作者の経験も含まれてはいますが、ラノベ業界にはさほど通じてないので、一応、フィクションです。

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タグ:オリジナル ラノベ 美少女 ゆるふわ コメディ 出版 アイノベ SS

ライちゃん
「今回はこみいったネタばかりだから、わからない人はひたすらググろう! 伏せ字だけど!」
兼作さん
「ライちゃんライちゃん」
ライちゃん
「なんだい? 兼業作家さん?」
兼作さん
「う……縮められなかったらそれはそれで、説明台詞っぽい」
兼作さん
「それはともかく、この作品のタイトルって、どこかで聞いた事があるんだけど……」
ライちゃん
「ははははっ! そんなわけないでしょ? こんな独創的でクリエイティブでリリカルな作品タイトル!」
同作ちゃん
「似たようなタイトルの漫画家さんとアシスタントさんの作品を深夜アニメで観ましたわw」
ライちゃん しょぼん
「……オイ、そこの頭が咲いてるエロ巨乳。余計なことをいうな。揉むぞ」
同作ちゃん(泣)
「きゃっ! 妙に揉み慣れてますの!?」
同作ちゃん
「アヒィ…………!」
兼作さん
「汚ないアへ顔をさらしてないで、話を進めてください」
同作ちゃん(泣)
「ハァハァ、蔑みきったレイプ眼で叱られてしまいましたわ。兼作さんのいけず!」
同作ちゃん
「でも……確か、その漫画には、黒髪と金髪ツンデレド貧乳とボケの女の子達が出ていた気がするんですわ」
兼作さん驚き(反)
「えぇ? それじゃほとんど、我々はまるパクリじゃないですか?」
同作ちゃん
「大丈夫! この作品とは比較にならないほど面白かったから! ですの」
兼作さん驚き(反)
「えええぇ~~~~!?」
ライちゃん しょぼん
「………………………………」
ライちゃん しょぼん
「………………まさかこんなタイミングでアニメ化されるなんて……
(´・ω・`)」
兼作さん
「(!? ……パクリって認めた!?)」
同作ちゃん
「(……やっぱり、パクリだったんですわ)」
同作ちゃん(泣)
「(こちらのイラストは女性的ですから、言わなかったらバレなかったかもしれないのに……)」
ライちゃん しょぼん
「ファンです。ヒロ○キ先生。クツの裏とか舐めさせてください」
兼作さん驚き(反)
「今さら遅いし、なに卑屈なアピールしてるの!?」
同作ちゃん(泣)
「わたくしも『プラス○ック姉さん』を愛読してましたの」
兼作さん驚き
「それは違う漫画家さんの作品だッ!」
同作ちゃん
「ところでなんで、そんな人気漫画からパクったんですの?」
ライちゃん しょぼん
「…………作者が昔から、あの漫画の主人公の漫画家さんの、絶妙な高スペックの主人公補正が好きで……」
兼作さん驚き(反)
「そこぉ!? パクろうとしてたの、そこぉ!?」
ライちゃん
「なにげに完璧超人だよね。あのパンチラ漫画家さん。ああいう主人公を書きたい…………と」
兼作さん
「じょ、女性キャラをパクろうとしたんじゃなかったんですか!?」
同作ちゃん(泣)
「……ぜ、全然、この作品にいかされていませんわ!? 悲しいまでに!」
兼作さん
「そもそもこの作品、男性キャラが編集さんしか出てきてないし!」
ライちゃん しょぼん
「そう………………せ、せっかく、ぱくってハーレムものにしようかと思ったのに」
ライちゃん しょぼん
「男キャラ、出すの面倒くさくなっちゃって……」
兼作さん驚き
「え……もう意味がわからな過ぎるんですけど!?」
同作ちゃん
「斜め上過ぎて、フォローの言葉もありませんわ」
ライちゃん
「大丈夫! ここまで露骨にやればパクリでも二次創作でもないよ☆」
ライちゃん
「…………単なる劣化コピーさ!!  (^O^)/」
兼作さん驚き(反)
「………………!?」
ライちゃん しょぼん
「………………(´・ω・`)」
同作ちゃん(泣)
「…………………………(*‘∀‘)」
ト書き


 口に出して、みんないっきょに沈んだ。


ライちゃん
「ちなみに兼作さんの代表作という設定の『わんこのばん』と似たタイトルの漫画も、某スマホ漫画アプリの最高峰『ま⚫︎がボックス』で見かけたけど、それも兼作さん、パクッたの?」
兼作さん驚き(反)
「偶然の一致です!」
兼作さん
「あと、設定とかいわないでください」
ライちゃん
「絶対、兼作さんの方が遅いよね(*´▽`*)  パクパクだなぁ!」
兼作さん
「……ぐぅ。他人を追及するときはテンション高いな、ライちゃん」
同作ちゃん(泣)
「ちなみに、その漫画、凄く面白かったので、おススメです」
ライちゃん
「別に兼作さんをフォローするわけじゃないけど、マジな話、パクろうとしてパクるときよりも、偶然、同じような話になるときの方が、まるかぶりになる率は高いよね」
兼作さん
「そういえば、昔、ある小説家さんがデビュー作を『漫画みたい』って記者にいわれて、『僕は漫画なんか読みません!』って、反論してたね」
ライちゃん しょぼん
「あったあった。それ見て思ったよ。『漫画ぐらい読んどけよ!』って」
同作ちゃん(泣)
「だからこそ、他人の作品は読んでおかないとならないですわ。創作初心者の方は特に気をつけてほしいですの」
ライちゃん しょぼん
「兼作さんの作中作のネーミングとか」
兼作さん驚き(反)
「しつこいよッ!」
兼作さん驚き(反)
「作者(朱鴉)も『ま○がボックス』を読んであせってたよ!」
ライちゃん しょぼん
「その時点で変えろよ。作中作のタイトルぐらい」
兼作さん
「『パロディーってことでいっかー!』って思ったらしいよ」
ライちゃん
「あーー……地獄のミ○ワ的ドヤ顔が浮かぶ」
同作ちゃん(泣)
「色々と根性が最悪ですの」
オタ作たん
「パクるなら、著作権が切れた古典作品から……それがホントは正しい。……ボソ」
兼作さん
「そうそう。実際は難しいけど、本来はそうだよねー」
兼作さん
「……………………」
兼作さん驚き(反)
「…………………………今の誰!?」
ライちゃん
「兼作さんがノリツッコミを覚えたッ!?」
オタ作たん しょぼん